ぷらいべったーよりお引越し
6.たい焼きはどこから食べる?
エリン
→頭から派
シルビア
→中身は最後まで楽しみたいから、しっぽから派
アガサ
→半分にしてから割ったところから食べる派
リアス
→横腹からパクつく派
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7.お化け屋敷へ行かせてみた
アガサ
→お化け屋敷はしっかり周って楽しむタイプ
冷や汗をタオルで拭いながら出ることも
シルビア
→『全部作り物だろう』とやや冷静な視線になりつつも、しっかり楽しむ
リアス
→全然楽しめず、口を尖らせて出てくる
「スゴいのが見れると思ったのに!怖くないじゃん!」
エリン
→そもそもお化け屋敷自体無理!
ずーっと入り口でぺたん座り。。
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・おまけ
お化け屋敷をペアで行かせてみた
リアス
「シルビアちゃーん、お化け屋敷って窮屈じゃない?」
シルビア
「ここで言うことはないだろう?」
リアス
「はぁーい。あ!あのオブジェ、他より結構雰囲気出てない?」
シルビア
「あの井戸か。そうだな」
本来のお化け屋敷の楽しみ方とは
違う方向で盛り上がりました。。
******
・メイン組の場合
エリン
「うう゛っ、早く出たい〜…!」
(アガサの背後から抱きついている)
アガサ
「あんまり密着しすぎると、前に歩けないじゃないか。ほら、しっかり手を繋いでいれば大丈夫だよ」
エリン
「いやぁぁああぁっ!それじゃ肝試しの二の舞じゃないのっ! ぐすっ。早くここから出たい〜…!」
アガサ
「──君って人は……」
結果。お化け屋敷を見終わる平均時間の、2倍も過ぎてしまいましたとさ。
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8.パートナーにプレゼントしたいもの
★:)メイン組の場合
エリン
「えーっと、本や錬金術に使う道具とか?いつも使ってる分、傷みも早いし」
(ホントはネックレスとかあげたいけど戦闘の邪魔になっちゃうから……)
アガサ
「エリンに似合いそうな可愛い服ですね!
それだけで僕は何にでも勝てる気になれます!」(にこにこ)
★:)サブ組の場合
リアス
「え?! ……お、お花?」
(つーか、シルビアちゃんストイックだから何が好きなのか全然わからない‥)
シルビア
「リアスの好きな肉だな。もちろんブロックでだ」
9.梅雨によるステイホーム事情
★:)サブ組
シルビア
「いつもより一層と増して、保湿の強化をしているな?」
リアス
「そりゃそーだよ…蒸し暑い時季でも重要何だからさぁ」
シルビア
「そうか……なら、私がレモネードをご馳走してあげるよ」
リアス
「えっ?!マジで?ありがとー!」
シルビア
「そのかわり、後で夕食の買い出しを頼んだぞ…♡」
リアス
「はーい…」
・メイン組の場合
エリン
「何してるの?」
アガサ
「梅雨で退屈だから読書をするんだよ」
エリン
「本かぁ……あまり読まない私でもおすすめの物ある?」
アガサ
「ライトな作風が特徴の文章で書かれた、空想物語が良いかも。本によくある固い雰囲気無い分、読みやすいだろうしね」
エリン
「へぇ!……あっ、これが良いかな?"僕と彼女のシンフォニー"って言うの。なんとなくそれっぽいタイトルだしね」
アガサ
「あ゛ああっ、待って……!!」
エリン
「え?! ……な、なんで取り上げたの……?」
アガサ
「ごめん、これつまらないって評判の本なんだよ。面白半分で買っちゃったものだし。こっちの方が僕の好きな本だし、面白いからおすすめだよ!」
エリン
「そう?なら読んでみようかな♪」
アガサ
(僕とエリンの未来を妄想した、ノートを見られるところだった……)
☆おまけ
リアス
「あははは! そりゃ恥ずかしいね〜。ちなみにその妄想未来はどんなの?」
アガサ
「エリンが僕との子供を産んだところまで行ったんだ。双子の男の子と女の子だよ」
リアス
「もうそんなに?!」
アガサ
「それと僕が世界の王様でエリンが世界一可愛い女王様だよ」
リアス
「なんか企んでる?!」
アガサ
「いやただの願望!」
リアス
「素直!!!」
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10.好きな人のどこに惹かれる?
☆:)メイン組
エリン
「ハクロ王子とアンドルさんの好きな所は、どっちも男らしいところかなー?」
(あの2人の男らしさを習得するのは難しそうだけど、もしできたらアガサをもっと守れる様になれるかしら?)
アガサ
「エリンの好きなと、ところはっ……ひとの、人の長所を見つけるのがずきなんですぅうぅぅうぅっ……(ボロ泣き)」
☆:)サブ組
リアス
「リチャードさんの好きなとこ?頭いいのと、顔が綺麗なのと…後は、えーっと…あ!好きなものにしつこいとこだ!」
シルビア
「好きな人はまだいないかな。可愛い忠犬なら、どんなところでも好きになるよ。たぶんな……」
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