ぷらいべったーよりお引越し
1.お酒の強さ事情
☆エリン…強い。水を飲むかのようにスイスイ。基本的に甘いお酒が好き。日本酒やウイスキーの水割りは味が苦手だけど、カクテルに使ったもの(サムライロックなど)なら平気。
☆アガサ…下戸。一口でも飲んだだけで耳まで赤い(意識ははっきりとある)。ノンアルコールしか飲めない。
☆リアス…エリン程ではないけど、それなりに強い。でも魔物なのに『見た目が幼く見える』ので、全く飲ませて貰えない。日本酒『魔王』が大好きでこっそり嗜む。
☆シルビア…未成年。酒場ではいつもミルクを頼む。
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2.女装男装事情
・女子編
☆エリン…よく着るものは大人可愛い服なので、いつもと違う自分に緊張するも、すぐに慣れる。
☆シルビア…元々男装女子なので特に無し。
・男子編
☆リアス…ノリノリで着こなす。メイクは道具や色もかなり豊富で、その気になればいつでも四次元空間から取り出せる。
☆アガサ…本人が逃亡したため回答不可。
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3.好きな人はいる?
エリン
「うーん、そうね。アンドルさんとハクロ王子…かなぁ?」
アガサ
「そりゃ勿論、エリンに決まってますから!!!!」(涙目)
リアス
「リチャードさん以外の人に興味はないかな!」(にっこり)
シルビア
「いないが好きなタイプなら、わたしの言うことをよく聞き、よく従う。そして愛嬌たっぷりの番犬みたいな人だな」(ドヤ!)
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4.作業進行のエール
エリン
「大丈夫!あなたならできるわよ♪でも、無理しちゃダメだからね…!」
アガサ
「僕の声援でも君の力になれるなら、精一杯エールを送るよ。頑張れ!君ならできる!」
リアス
「がんばれ♡がんばれ♡オレが応援したんだから、無事に終わらせられるよーっ♡」
シルビア
「君なら無事に成し遂げられるさ。これが終わったら、美味い店へ連れて行ってあげるよ」
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5.難しい本の進み具合は…
シルビア
→サクッと読み終わる
アガサ
→他の本を持ち出して情報を集めながら
読み続ける
エリン
→ずっとにらめっこ
リアス
→頭から湯気を出しながら
机に突っ伏している
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